
会社の企業価値を高めるために、

《人的資本経営》を実践しませんか?
【社長の専門学校 池袋校】
この厳しい時代に、
社員たちのアイディアで業績があがりました。



なぜ、こんな成果が出たの?
今、貴社に必要なこと
成果を出している企業は、みんな考えている!

今、時代は大きく変わっています。
これまでのやり方が通用しない時代。
貴社に必要なのは・・・
「自分たちで考える力」です。
業績がよくないことを
国や時代のせいにしても・・・
社員を叱責しても・・・
過去の成功にしがみついても・・・
業績は改善しません。
必要なことは、
「今、何をすべきか」を
自分たちで考えることです。
私が「考える場所と習慣」をお届けします。
質問ミーティングを導入しませんか?
◇会社の価値基準を変える
◇会社としての方向性や価値基準を示す
◇話し合いや意思決定のプロセスを変える
◇組織図を変える
◇評価基準を変える
◇働く一人ひとりの意識を変える
こうした変革は、経営者一人(もしくは経営陣)ではなく、社員さんも巻き込んでやるほうがいいですよね。
そのためにもっともおススメな方法が「会議を変える!」ことです。
貴社の社員さんが、自分たちで問題を見つけ、解決していく会議を!
《人的資本経営》とは?
人材を「資本」としてとらえ、その価値を最大限に引き出すことで、
中長期的な企業価値向上につなげる経営のあり方です。
中小企業においては、
主に付加価値を生み出す人材の確保・育成・組織の構築に焦点が当てられます。
上場企業でも導入が進んでいる取り組みです。
・・・そこで↓

社長!!
私に90分だけ時間をください。
意見が飛び交う会議を体感して頂けます。
今すぐ、無料体験会に。
質問の価値や魅力は体験してみないとわかりません!
無理な営業などもしませんので、お気軽に無料体験にお申込みください。
PROFILE
プロフィール

㈱資金繰改善プロジェクト
代表取締役 野口博充(税理士)
《売り方改革コンサルタント》
~20年後の社長の会社をサポート~
という経営理念を掲げ、経営者がハッピー・リタイヤするための資金回りの準備をメインサービスに活動。
同時に節税という消極的メソッドではなく、増収増益のための【売り方改革】を企業に提唱。
新規顧客開拓や自社プロダクトの提供方法の改革といった販売ターゲットの洗い直しのコンサルティングを行っている。
BtoCからBtoBへのビジネスモデルの変更で売上4倍獲得に成功した自動車関連サービス業の経営者様、自社の強みを昇華して異業種参入に成功した経営者様など多数の成果を支援している。
デジタル化の恩恵をフル活用して、新時代のコミュニケーション方法を模索している。
《変化》しなければ生き残れない自らの実体験から、《変化》を躊躇する経営者様の背中を、軽くひと押しするのが仕事です。
どんな効果があるの?
~質問されると、だれもがみな、自分で考えはじめるのです~

1:指示待ちだった社員さんが、自分で考えて行動するようになる。
2:行動が早くなる。
3:社員さん同志の意思疎通、相互理解が深まる
4:チャレンジすることが多くなり、自然と変化が生まれる。
5:社員さんが辞めなくなる
【人的資本経営】を実践するためのファーストステップになります。
差別化を図り付加価値を創造する担い手は《人材》という無形資産です。
《企業》と《人材》は対等な関係で、相互理解を積み重ねてイノベーションを起こします。
しかし、中小企業にはそうした人材が既に存在するわけではありません。
ゆえに・・・
わたしたち中小企業は、《自ら考える人材》を積極的に育てなければなりません。
なぜ、このような変化が起こるのか?
~質問に答えることで、自分の考えを整理することができるからです~
他人の発言を聞く時のルールがあるので、ベテラン社員から若手社員までどんな人でも気持ちよく発言し、どの発言も大切にあつかわれます。
同じ質問に答え合うので、「今、何を話しているか」が明確で、論点がずれることがありません。
要するに「怒られるかな、馬鹿にされるかな」といった余計な心配をすることなく、参加者さん全員が、本音で自分の意見を言える場
【心理的安全性】を確保したメソッドとして注目されています。

グーグルが実施した《効率的に成果を挙げるチーム》の5つの特徴の1つに《心理的安全性》が挙げられています。チームの一人ひとりが優秀であっても生産性は上がらず、《安心して発言ができるチーム》が、一番生産性が良かったという研究結果です。
《質問ミーティング》は、ここを目指しています。
質問ミーティングを導入するには?
~質問ミーティングの進め方を熟知している「質問ファシリテーター」として、私が質問します~
この「質問ミーティング」は、とってもシンプルでカンタンです。
私のファシリテートのもと、質問会議を導入していきましょう。
よく、企業様に「質問がいいですよ!」というお話をさせて頂くと「質問ね、僕も良くしているよ」というお話をされます。
しかし、それは、よくよくお聞きすると、質問ではなく、尋問やクイズになっていることがあります。
質問の力がとてもパワフルな分だけ、使い方を間違えると、逆効果になってしまうのです。
質問会議においては、「何を質問するか」ももちろん大切なのですが、「誰か、どんな気持ちで質問するか」がとても大切です。
質問は、あなたが聞きたいことを聞くものではなく、相手の発想や行動を引き出してくためのもの。
私は、この「質問会議」が、あなたの会社を変化成長させていく、大きなきっかけになると信じています。
PROFILE
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㈱資金繰改善プロジェクト
代表取締役 野口博充(税理士)
《売り方改革コンサルタント》
~20年後の社長の会社をサポート~
という経営理念を掲げ、経営者がハッピー・リタイヤするための資金回りの準備をメインサービスに活動。
同時に節税という消極的メソッドではなく、増収増益のための【売り方改革】を企業に提唱。
新規顧客開拓や自社プロダクトの提供方法の改革といった販売ターゲットの洗い直しのコンサルティングを行っている。
BtoCからBtoBへのビジネスモデルの変更で売上4倍獲得に成功した自動車関連サービス業の経営者様、自社の強みを昇華して異業種参入に成功した経営者様など多数の成果を支援している。
デジタル化の恩恵をフル活用して、新時代のコミュニケーション方法を模索している。
《変化》しなければ生き残れない自らの実体験から、《変化》を躊躇する経営者様の背中を、軽くひと押しするのが仕事です。
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